2024年12月11日 に電子書籍を出版

「 囲み数 2024 3 」2024年11月29日の新刊の電子書籍を配信しました。
「 囲み数 2024 4 」2024年11月29日の新刊の電子書籍を配信しました。
同日発行です。
デザイン囲み数が発売元です。
2024年3月23日のブログもお読み下さい。

※本書は固定レイアウトで作成されており、大きいディスプレイを備えた端末で読むことを前提にしています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本書は2024年11月29日に初版発行した紙本書籍を電子書籍にしたものです。
作品は全て紙本書籍と同じ作品ですが、偶然の隠れ模様「正方形合計」の解説文字を変更、追加、削除などしています。電子書籍の方が情報が新しくなっております。
この電子書籍は数字の多い書籍です、お使いの端末で十分に楽しめるか『試し読み』で必ず確認をお願い致します。
方陣(魔方陣)を勝手に「囲み数」と名付けて作家活動をしています。

ある国のある地方ではお守りにしていると本で知りましたが、「デザイン囲み数」が発表する「囲み数」には御利益(効能)の類いは有りません。
「囲み数」は数字による情報の団塊(ダンカイ)です。
「囲み数」は算数や数学のたぐいですが、この本で発表する作品の作成方法とか作成過程は、コンピュータープログラムの意味合いの方が強いです。一部分の作成の数式があっても全体を通して作成できる数式はありません。色々な工程の寄せ集めです。

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2024年11月29日 に本を出版

「 囲み数 2024 3 」2024年11月29日に新刊を出版しました。
「 囲み数 2024 4 」2024年11月29日に新刊を出版しました。
同日発行です。
デザイン囲み数が発売元です。

「 囲み数 2024 3 」
29升の4個等差数列の「囲み数」を 26作品掲載しています、この4個等差数列の組み合わせは全ての作品で違ったものです。
意図した隠し模様に『 A 』から『 Z 』までのアルファベットを 1 作品に 1 文字を配しています。
全ての作品の『偶然の隠れ模様』(範囲合計や正方形合計)の情報も掲載しています。

「 囲み数 2024 4 」
29升の行ずれ1個等差数列の「囲み数」を 30作品掲載しています、この行ずれ1個等差数列は各作品で全て違ったものです。
意図した隠し模様に『 A 』から『 Z 』までのアルファベットと記号( !?*; )を 1 作品に 1 文字を配しています。
全ての作品の『偶然の隠れ模様』(範囲合計や正方形合計)の情報も掲載しています。

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2024年03月23日 電子書籍を出版

2024年03月23日 新刊「囲み数 2023 2」の電子書籍を出版しました。

内容紹介
※本書は固定レイアウトで作成されており、大きいディスプレイを備えた端末で読むことを前提にしています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※本書は2023年12月28日に初版発行した「囲み数 2023 2」紙本書籍をEPUB(イーパブ)のフィックス型(固定)で作成したものです。本文は1~104ページで全て紙本書籍「囲み数 2023 2」と同じ内容になっています。(一部分は画像に納まる様に加工したページも有ります)そして数字の多い書籍です、お使いの端末で十分に楽しめるか『試し読み』で必ず確認をお願い致します。
方陣(魔方陣)を勝手に「囲み数」と名付けて作家活動をしています。特徴は各作品(11から29までの奇数升)の作品ごとに特定な条件を付けて、それに着色をして模様を作りました。
「囲み数」が方陣の内に分類される一つの部門に成りたいと思います、数多く作って数多く発表すれば認知される気がするので発表させて頂きます。この電子書籍では、12点の作品を掲載しています。奇数升の「囲み数」の方陣しか作りませんが、それでも色々な特性や模様を見せてくれます、表情が豊かで不思議で難解で神秘です。
ある国のある地方ではお守りにしていると本で知りましたが、「デザイン囲み数」が発表する「囲み数」には御利益(効能)は有りません。
「囲み数」は数字による情報の団塊(ダンカイ)です。
「囲み数」は算数や数学のたぐいですが、この本で発表する作品の作成方法・作成過程はコンピュータープログラムの意味合いの方が強いです。一部分の作成の数式があっても全体を通して作成できる数式はありません。色々な工程の寄せ集めです。
デザインの初期段階で1.等差数列と2.意図した隠し模様や3.暗号署名をあれやこれやと頭を悩ませて升目を埋めていきます。数字の下1桁の種類(0~9)でどの数字を利用すれば有利なのか見定める事も後々の作業に多大なる影響があるので何度も繰り返して計算をします。それでもあまりにも手の込んだ模様にすると作業の後半で、にっちもさっちも行かなくなる事が表面化してきます、その時は模様の単純化で解決を目指しますが解決するまで何度も繰り返し修正の反復作業です。
無茶なゴリ押しなのに「囲み数」が成立したときは喜びと驚きが交錯し、その胸中で何度も検証します。結果が正解なら、欲をかいて偶然の隠れ模様(範囲合計と正方形合計)を探します、それを発見したときは喜びと驚きで紅潮状態です。その「囲み数」の作品を拙い書籍群にて発表させて頂きます。
BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)で販売をして頂いております。
BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)は、KADOKAWA直営の総合電子書籍ストアです。
BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)のサイトにて書籍検索をしてください。本が見つかれば必ず『試し読み』で確認をお願い致します。
検索文字は:囲み数:
書名:囲み数 2023 2:
著者名:デザイン囲み数:
   :デザインカコミスウ:
価格:1700(税込み価格1,870円):

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2023年12月28日 本を出版

2023年12月28日 「囲み数 2023 2 」新刊を出版しました。
2021年10月11日「 囲み数 2021 1 」に続いての新作出版です。
デザイン囲み数が発売元です。
2冊目の本ですが、思うように作業が進まず前作と同じように試行錯誤で月日を費やした末の出版となりました。
シェフェルの骨格の等差数列の「囲み数」作品を12点掲載しています。
29升から11升まで、意図した隠し模様や偶然の隠れ模様なども掲載しています。

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2023年10月10日 販売中止のお知らせ

販売中止のお知らせ  書籍「囲み数 2021 1」の販売を中止いたします。
7升の2作品が過去に出版・発表されていた作品に酷似していることが判明いたしました。
数字データは重複していませんでしたが、肝心要の模様の部分は同じでした、デザイン囲み数データの作家としては見逃す事が出来ません。
2作品の類似により、書籍「囲み数 2021 1」の販売を中止いたします。
現在その書籍をお持ちの方は、引き続きお持ち頂いても問題はありません。また、中古本としての転売も可能です。盗作物(本)ではありませんので、安心安全に自由に処理出来ます。
原因:
2次解説書の説明を手掛かりに作成したことです、他書籍(原本らしき本)の説明分の中で作品が発表されていました。
2次解説書は、それはそれで有用な情報が数多くあり参考書的な存在でした。同じ作品にならなかったのは、重複しなかったのは、表計算アプリケーションのプログラムを組むときに書き易いコードに改変したからです。少しのずれが結果のずれにつながったようです。
以後の作品には暗号署名を組み込むことにしました。
※署名が出来る条件が整っていれば暗号署名をします。

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2021年10月11日 本を出版

2021年10月11日 新刊 「 囲み数 2021 1 」 を出版しました。
自らが出版者になり、発売元として本を販売します。
ISBNコードと書籍JANコードを取得しました。
バーコードは、専門業者に作成依頼中です、近日中に仕上がって来る思います。
シール式と本に直接印刷できるデータ式を依頼しています。
出来る事ならデータ式で直接印刷したいですが、データ画像を上手に処理出来るのか、未知数です。

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囲み数 Website を始めます

自費出版書 『 囲み数 』 に伴いこのウエブサイトを始めます。
本の制作完了後から『 囲み数 』の解説を掲載します、本の内容の“囲み数データ”は完璧ですが説明しきれない部分の解説を順序不同で書き進めていく予定です。
この本は第一に“囲み数データ”を重んじています、次に数字による模様を取り上げています。
しかし、デザイン模様の方に目が行くと思いますが、そうなれば作者としては嬉しい限りです。

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