デザイン囲み数 > 雑学 > 改変方法 > 改変 h2 → h2
c_34220

改変方法 h2 → h2

h2:対称型

中心数を挟んで全ての対称位置の2数の合計が全て同じもの

区切り線
007-h2 の原本の列の入れ替えで改変します。
7升 原本の列の入れ替えで改変した図
原本の「囲み数」から1番外々の列(1列目と7列目)の入替えで改変します。
必要に応じて正規表示(無回転,無反転)させて原本との違いを確認します。
これは外周部の変更でしたので、正規表示(無回転,無反転)させても作品名は変わりません。中列の位置が変わって原本と違う「囲み数」ができました。
同じ作品名になるので、正規表示の後ろに枝符号を付けて区別しました。
※このページの原本にも、正規表示の後ろに枝符号を付けています。
区切り線
007-h2 の原本の列の入れ替えで改変します。
7升 原本の列の入れ替えで改変した図
原本の「囲み数」から2列同時移動させます(1,2列目と6,7列目)の入替えで改変します。
必要に応じて正規表示(無回転,無反転)させて原本との違いを確認します。
正規表示(無回転,無反転)にすると作品識別符号が変わりました。新しい「囲み数」です。
区切り線
007-h2 の原本の列の入れ替えで改変します。
7升 原本の列の入れ替えで改変した図
原本の「囲み数」から3列同時移動させます(1,2,3列目と5,6,7列目)の入替えで改変します。
必要に応じて正規表示(無回転,無反転)させて原本との違いを確認します。
正規表示(無回転,無反転)にすると作品識別符号が変わりました。新しい「囲み数」です。
区切り線
007-h2 の原本の列の入れ替えで改変します。
7升 原本の列の入れ替えで改変した図
原本の「囲み数」から中心列を挟まずに、同じ側同士で移動させます。これは【h2:対称型】なので中心列から見た対称位置の側も同じことをします。
前述のNo.2に並びが似ていますが、No.2を若番で見ると
No.2は 2-1-5-4-3-7-6
No.4は 2-1-3-4-5-7-6
です。3,5列目が違います。
2,6列が外側に位置するので同じ作品名になります、正規表示の後ろに枝符号を付けて区別しました。
c_34220
区切り線
この画面の上に戻ります